平成26年度航空観閲式の検索キーワードにお答えします
f0158244_0201820.jpg 昨年(2013年)の百里・入間航空祭でやった検索キーワードのピックアップ記事。
 今年(2014年)は航空観閲式の番なので、同じのをやってみます。



 航空観閲式と航空祭は、似て非なるもの。
 航空祭=建前は一般客に見せる航空ショー。本音は(広い意味での)リクルート。
 航空観閲式=総理大臣に見てもらう式典。
 目的がまったく異なり、一般客に見せる気がないのを押しかけて見るのだから、航空祭よりハードルは高くなる。
 当方の視点で言わせてもらうと、面白味という点では航空祭の方が上なので、あまり見たいとは思わない部類。そうは言っても、ヒコーキは飛ばしますから気にしていないわけじゃないです。
 行ったことがない人にとっては、行ってみたいでしょうから当方の知っている範囲で、支障がない程度に書いてみます。お約束ではありますが、本記事の内容は当方がこれまでに見聞きしたものをベースにしておりますので、ここに書いた内容で今年も行われるという保証はなんらありません。(この記事は本番日まで間,随時更新を入れます)

 以下、「 」内が検索があったキーワード。

●「百里基地航空祭30回はいつやるの」「百里基地航空祭2014 ブルーインパルスは何時頃ですか」
 2015年。
 今年(2014年)は百里基地航空祭は開催されない。

●「百里基地航空観覧式って特別なの」
 はい。
 何と比べて特別なのか?それによって変わるけど。
 航空観閲式というのは、一義的にはJ隊の内部行事。階級社会であるJ隊の最上位階級(★5つ。ファイブスター)である総理大臣に部隊を観てもらう定例行事は観閲式(および観艦式)しかない。どのパイロットでも総理の前に出られるわけじゃない。出られるのは選ばれた人たち。出世とは関係ないと思われるけど、隊員として泊がつくってことでしょう。だからJ隊にとっては特別。
 以前、百里の隊員さんに聞いた話では「(会議はずいぶん前から何度もやっているが)航空祭の準備は前日の1日だけ。航空観閲式は1か月前から準備を始める」とのこと。百里だけでなく、他の基地からの応援部隊もあるんだって。
 ヒコーキ見物という視点の場合、総理の前でチャラチャラしたものを見せるわけには行かないから、派手なフライトはない。総理に観てもらう儀式なので、デモフライトの類は、一般客受けを狙っている航空祭より面白味に欠ける。航空祭との比較では、特別につまらないフライトと言えるかもしれない。

●「航空観閲式事前公開は誰でも行けるか」「航空観閲式事前公開は入れるか」「航空観閲式事前公開 行くには」「航空観閲式事前公開 場内に入る方法」
 本番日・事前公開共々完全招待制。当日、基地に行っただけでは入れて貰えない。航空祭とは違う。
 事前公開というと程度が軽いような印象を持ってしまうが、予行演習の一種。航空観閲式の出し物の予行演習もさることながら基地周辺の警備や駐車場の誘導、場内の警備、式進行、招待客への接客、その他諸々全体の予行演習としてやるので、本番とまったく同じにやらないと目的を果たさない。よって、そういう点では事前公開だから程度が軽いということはない。事前公開も本番と同じ。
 あと『本番日より事前公開の方が混まないだろう』と考えたなら、混むも、混まないも、完全招待制で一般人は場内に入れないのだから(そういう点では)混む・混まないは関係ない。航空祭とは違う。

●「航空観閲式と航空観閲式事前公開の違い」
 総理大臣と来賓(外国大使館等)が来るのが、航空観閲式(の本番)。
 総理大臣と来賓が来ないのは、航空観閲式事前公開。

●「2014年百里基地 航空観閲式事前公開チケット 入手」「航空観閲式 招待券」「航空観閲式 チケット 入手方法」
 これは、航空祭とは違うので、かなり難易度が高いと思う。
 航空祭は、基地主催によるものだから招待券も各基地で用意する。百里基地航空祭の特別公開だったらアタシでもその気になれば手配出来ることもあるレベル。
 航空観閲式は、防衛省中央の行事なので、招待券も防衛省が用意するのが基本。数をたくさん持っているのは防衛省なので、そこから入手するとなると難しいと思う。
 それとネットオークションは、なかなか出てこないみたいよ。当方はウォッチしたことがないので不明ながらも、以前、聞いた話では、1枚も出てこなかったって。
 今年は、ネットオークションに出品があった。3万円。けど、身分証の持参とか、登録内容とか、そういうのはどうやってクリアすんだろ?

●「航空観閲式 一般招待券」
 一般招待券という名称のものがあるのか?知らない。
 たしかにJ隊の常で同じ招待客でもランク付けはあるだろうな。

●「航空自衛隊百里基地で航空観閲式の事前公開申し込み方法」
 事前公開は『公開』となっているが、関係者への『事前公開』であり、一般『公開』はしていない。
 陸自総火演や海自観艦式は一般募集枠があるが、航空観閲式にはない。客は、すべて招待。

●「平成26年度観閲式 無料チケット」
 明確に確認したことはないが、おそらくすべて無料。
 有料のものはないだろう。だから、無料とか有料とか、そうじゃなくて、招待だと思っている。

●「百里基地航空観閲式を見たいどうすれば見れる」「2014年 航空観閲式が見たい」
 これは場内に入って見たい、ということなのか?だとしたら、一般平民は入れないので場内では見れない。どうしても見たいならば、招待券を入手出来るような人脈を作る。
 場外でもいいというなら後述する03エンド。

●「航空観閲式 事前公開 シャトルバス」
 (本番日・事前公開どちらも)招待者向けのバスは、あるみたい。平民の招待客はバス利用ってことなのだろう。招待券と一緒にあるプログラムとかに書いてあるんじゃない?
 招待券を持っていない人むけの臨時バスは出ない。だって、一般公開していないのだから、臨時バスを出す必要がない。

●「航空ショー 百里基地 2014 バス時刻表」「航空観閲式 アクセス バス」
 基地正門付近を通るバスは1日2便ぐらいなので、それに期待するなら無理がある。

●「航空観閲式 交通手段」「航空観閲式 百里基地へ行くには」「航空自衛隊観閲式をどうやって見に行くか」
 招待客以外の一般人の場合、自家用車が主力。

●「百里基地 周辺有料駐車場」
 (通常営業している)そんなものない。
 百里に、行ったことないね?
 行けばわかる。横田や入間とは事情が違う。どうしても、と言うなら石岡か水戸か?

●「航空自衛隊 2014 観閲式 駐車場」
 (場内の駐車場は)招待券とは別に専用の駐車券が必要。
 百里基地正門付近に民間の有料駐車場なんてありゃしないから、駐車券がなければ(場内に)停めることは出来ない。
 招待券も駐車券も持っていない一般人は、臨時の民間有料駐車場が、少しだけあるので、そういうのを使う手もあるにはある。ただ、何箇所かあるのを見たことがあるが、よほど早く行かないと空いてない。あとは03エンド(後述)。
 (外周道路付近の)路駐は(そこらじゅにK察がウヨウヨしているので)K察とやり合う気持ちが必要。

●「百里基地 観閲式 基地内駐車場 入口アクセス」
 招待客用の駐車場は、本番も事前公開も、近くまで行けば、臨時の案内看板が出ているので、心配する必要はない。行けば、わかる。

●「百里基地周辺の航空観閲式が見える場所」「百里基地 観閲式 見学場所」「百里 観閲式 事前公開は見えますか」「百里基地観閲式基地の外でみられるところは」「航空観閲式ベストスポット」
 あまりない。
 外周道路から基地寄りは(本番日・事前公開共々)すべて交通規制がかかる。外周道路も、当日だけ、すべて駐車禁止などになる。総理大臣・防衛大臣が来るし、外国大使館も招待する。国会議員は、航空祭は地元議員の程度だが、航空観閲式は、いわゆる族議員もやってくる。そういう点では、K察の取締り等は航空祭より厳しい。茨城K察だけでなく、関東圏のK察の応援も受ける。左巻きの人達の反対集会もあれば、若きJ隊の諸君の激励にやってくる右寄りな街宣車も出動してくる。それらの周りをK察その他が取り囲み、取材の報道が来て、さらに白レンズを持ったマニアが辺りをちょろちょろ。場所によっては、いろんな人達でごった返してヒコーキ見物という雰囲気ではない。
 現実的交通手段がクルマに限られるのでクルマを停められる場所がなくなってしまうのが大きく、それに伴い見物場所もなくなってしまう。普段だったら『クルマを停められる場所≒撮影ポイント』となるが、クルマを停められない(あるいは進入できない)ので、普段の見物場所はみんな制約を受け、見えるような場所はほとんどなくなる。クルマを停められる公算が高いのは、03エンドの解放駐車場(後述)。

●「百里基地 航空観閲式 ブルーインパルス 撮影ポイント」「百里基地観閲式を撮影場所ポイント」「百里基地航空観閲式 撮影ポイント臨時周辺駐車場」「航空観閲式 外から撮影できるか」
 写真は、たーだ写っていれば満足という一般人はともかく(マニア的撮影ポイントは)場外だと、ほとんどなくなる。
 前回は、03Rエンドの防衛省用地(普段は立入禁止になっているところ)に一般用駐車場(名称は『解放駐車場』。単なる駐車場。収容台数250~500台ぐらい?ここに停めれば場内に入れるわけではない)が用意されたが、あそこだと主会場から2kmぐらい離れているので、主会場の地上でやっていることは全然見えない。場内放送も聞こえない。編隊飛行はやってくるが、ランウェイ(の延長線上だが)に近すぎて、見上げ感が強く、写真的にはイマイチ。機動飛行の類も主会場から大きく外れているので写真にならない。
 航空観閲式(と事前公開)そのものが一般公開しているわけじゃないので、03エンドの解放駐車場は、空幕や百里基地のWebサイトに載ったりしなかった。現地へ行ってみて初めてわかるというもの。解放駐車場は、完全締め出しをすると、かえって近隣住民等に迷惑がかかるので、ガス抜きみたいなものかも?ただ、前回あったからといって、今年もあるとは限らない。ガス抜きだとしたら、今年も用意されると思われるが、確約が欲しい人は、ネットで検索しているより百里基地へ電話して教えて貰えばよい。
 あとブルーは、航空祭でやっているショーより課目を減らした短縮プログラム。ちょっと少ないという程度ではなく、半分ぐらいしかやらない(当方の見方では時間調整を含むような気もする)。

●「航空観閲式は茨城空港から見える」
 見える・見えないのハナシとなれば、見えるとは思う。
 けど、茨城空港ターミナルは、本番日・事前公開共々見学客はお断り(駐車場へ向かう一本道の入口に警備員と警官が立っている。駐車場も停められない)。搭乗券を持っている人だけということになっている。それ以上のことは、ここには書かない。それで察してくれ。あとは現地で。

●「百里基地でのブルーインパルス 茨城空港で撮影できる?」
 出来る日と制限のある日がある。
 航空観閲式の本番日と事前公開は、上に書いた通り。
 慣熟飛行の日は、制限がないので空港ターミナルでも撮影可。航空観閲式のブルーは、通常のショーとは違う短縮版。

●「百里基地 航空観閲式 売店」
 (航空観閲式に)入ったことがないので不明ながらも、航空祭同様の(数は少ないながらも)売店は出るのでは?
 おみやげとして業者によるグッズ販売もあると思われ。以前の航空祭でやっていた部隊直営のグッズ販売は、空幕からのお達しで中止になった経緯があるので、空幕そのものと言える航空観閲式の会場でやっているとは思えない。

●「航空観閲式 事前公開 手荷物検査 受信機」
 おそらく招待券を持っているのだろうが。
 当方は実経験を持ち合わせていないので推察になってしまうが(本番も事前公開も)おそらく持込み可なのでは?
 空港の保安検査では(デジタル機器の規制緩和後でも)受信機の機内持ち込みを制限している会社はある(これは禁止しているトランシーバー類と外観的に見分けがつき難いため)。保安検査とは主旨が異なるので、大丈夫のような気がする。もしNGであっても、取上げ没収ではなくて、入る時の手荷物検査場で預かって、出る時に返してくれるのではなかろうか?
 マニアの中には入ったことがあるのもいて、マニアの七つ道具の一種だから、もし持込み不可ならば、そういう話は伝わってくると思われるが、そういうのは聞いたことがない。あの連中が、持参しないとは考えられないけどなぁ(笑

●「航空観閲式 混雑」
 (航空祭と比べれば)場内は混まない、って。
 (前回までは)1万人は超えてないない模様。

●「航空観閲式 予行 撮影」
 本番日の前週の『事前公開』のことなのか?平日に基地で行われる訓練としての『予行』なのか?
 後者の場合、濃いマニアの皆さんは、予行スケジュールを事前にキャッチしている(もしくは、ヤマを張っている)ので、見物人は多いよ。人気のある撮影ポイント付近は、早々にクルマを停めるスペースは埋まることが多い(前回の時と比べると駐車できる場所が(国有地の立入制限の厳格化に伴い)減ったところがある)。
 T-4の編隊飛行は、すでに7月から予行をやっている。(当方の言い方による)単発予行は今週から始まったみたい。
 まとめると、航空観閲式の撮影機会は、細かく区分けすると6種↓

・単発の飛行訓練(予行)
 場内で見ることは出来ない。場外で見れる(交通規制等なし)
・編隊飛行の訓練(予行)
 場内で見ることは出来ない。場外で見れる(交通規制等なし)
・統一訓練(予行)
 場内で見ることは出来ない。場外で見れる(交通規制等なし)
・ブルーインパルスの慣熟飛行(予行の一種)
 場内で見ることは出来ない。場外で見れる(交通規制等なし)
・事前公開(旧総合予行)
 場内で見るには招待券が必要。場外でも見れる(交通規制等あり)
・本番
 場内で見るには招待券が必要。場外でも見れる(交通規制等あり)

 本番と事前公開は、交通規制等があり撮影ポイントも制限も受ける。
 (ここで言うところの)予行は、通常訓練の延長線上で行われるので、交通規制等はなく、普段の撮影ポイントで撮影が出来る。ただし、何日の、何時から、何があるのか?それをキャッチするのがたいへん。
 あと(本番と同じタイムテーブルで行う)いわゆる通しの予行(基地によっては総合予行と呼んでいるところもある)は、前回の航空観閲式及び近年の百里基地航空祭の予行で行われていない。今でいうところの統一訓練が、通しの予行に近い。
 あと(本番と同じタイムテーブルで行う)いわゆる通しの予行(基地によっては総合予行と呼んでいるところもある)は、前回の航空観閲式及び近年の百里基地航空祭の予行で行われていなかったが、今年の統一訓練は(ブルーを除いて)通しの予行になっている模様。

●「平成26年観閲式予行スケジュール」
 予行の日時・機種の一覧を載せているサイトなんてありゃしない。
 マニアの中には、自分が知った情報の一部をFacebookやblogに書いている人もいるだろうが、それとて、知った時点の話であって、あらかじめ一覧にして予定表のようにしているわけじゃないだろう。FlyTeamの記事に載ることもあるが、独自取材でなく転載なので、情報としてはマニアと同レベル。
 航空観閲式の実施場所は百里基地だが、百里基地は主催でもなんでもない。昨年(2013年)の百里航空祭の事前飛行訓練では予定表(日時・機種・飛行内容)が茨城空港ターミナルに貼り出してあったけど、この前の予行はターミナルには何もなかった。
 それでも、一部の予行は、関連機関の中には公表しているところがあるので、Googleで出てくると思う。出てこないなら、検索の仕方が悪いのかもよ?

●「百里基地航空観閲式2014前日の飛行は無い?」
 それまでに済ませているので前日に予行の類いはない。
 J隊は予行といえども予備日を設ける。前日に予行を設定したら予備日はおけない。その考え方だと予行は、木曜日(金曜日は予備日)までに計画することになる。
 前日は会場準備等があるので、エプロンにヒコーキを並べておけない。
 前日にあるのは一部の外来機飛来。ブルーの慣熟飛行もあるかも?

●「航空観閲式 2014 プログラム」「観閲式 タイムスケジュール 百里」「百里基地航空観閲式 時間帯」「百里基地航空観閲式 何時から」
 一般公開しないので(主催者による公式なものは)Webサイトに載ったりしない。
 出し物自体は、毎回だいたい同じなので、前回同様じゃないの?ヒコーキが飛んでいる時間帯は(航空祭と比べれば)全然短い。パッとやってパッと終わっちゃう(展示飛行を含む式典の所要時間は1時間半程度)。中央の行事だから盛大にフライトがあると思ったら大違い。航空祭のように朝から延々とフライトスケジュールが組まれるわけじゃない。
 民航機の時刻表は見てみたが、10月26日からダイヤ改正があるんだって。毎度、面倒なことをしてくれるスカイマークさん。前回(2011年)は茨城空港開港後最初で、当時は便数も今に比べれば少なく空いている時間帯もあったが、今回は便も増えており、どの時間帯を使うのか?
 本番日の南中は11時22分。

●「航空閲覧式周波数」「2014 百里基地 ブルーインパルス 周波数」
 百里で行われるのだから、心配する必要ない。
 ブルーの展示飛行はともかく、たくさんのヒコーキが、やって来て帰って行くから、いろんなチャンネルが飛びかう(本番は人員輸送もあるから総数は100機ぐらいか?)。(名前だけとは言え)百里デリバリーなんて、普段ないものまで出現する。同時進行で、すべてをフォローしたいなら受信機が3,4台。耳が4個以上必要。

●「航空観閲式 西門ポイント」
 本番日、事前公開共々車両進入禁止になる。入り口交差点に警備員と警官が立っている。住民等には事前に許可証の類いが配られているので、車両の乗り入れには許可証が必要。それ以上のことは、ここには書かない。あとは現地で。

●「北門ポイント 航空観閲式」
 ここで言う北門というのは、今は調整池のある第一北門のことなんだと思う。
 前回は、第一北門は(招待者用の)場内駐車場の出入口になった。外周道路の入口側で一般人はチャックされて近づけないと思われ。
 繰り返しになるが、普段の見物場所は、軒並み制限がかかる。

●「観閲式 入間 ブルーインパルス リモート」
 これって、なにを検索したのだろう?
 航空観閲式のブルーは、百里から上がって、百里へ降りる。
 入間→百里へのリモートではない。

●「航空観閲式 リモート基地」
 当方が行った先の予行では、RFが浜松。T-4 60文字編隊飛行が入間だった模様。

●「航空観閲式 ホールディング」
 ホールディング ポイントは航空機の性能差があるので何箇所もある。ほとんどはE空域。足が遅い回転翼機は陸にも一部ある。北からやって来る成田へのアプローチは、百里とE空域の間を通って行くので、その下でホールドすると思われ。なお、百里の西側(石岡上空等。東京アプローチが『ストーン』呼んでいるところ)は(羽田のホールディングポイントを含む)東京アプローチなのでJ隊がホールディング ポイントに使うことはない。

●「10/19百里基地飛行ルート」
 これって、編隊飛行のこと?
 だったら、固定翼機は、E空域→RWY21L標準到着経路に準じて進入してくる。要は、普段通り。回転翼機も考え方は同じでおおむねRWY03の延長線上(約12nm)でRWY21Lに向かって入ってくる。条件が良ければIFR進入(一部VFR)。
 離脱は、百里VORTAC(でよかった?)から3~6nmでレフトターンする。回転翼機はライトターン。霞ヶ浦の上にかかったり、高度があったりするので、ターンで撮るなら2000mmぐらいのレンズじゃないと届かないのでは?
 機動飛行も考え方は同じ。発進基地→E空域→百里上空→(E空域→)発進基地。ミッシングマン、60フォーメーションは進入経路が異なる。これらは、本番も、事前公開も、予行も同じ。従って写真は、撮れないってこと。

●「航空観閲式 観閲 高度」
 機種に性能差があり、単機もあれば、編隊もあるので、すべて同じ高度ではない。また視程によっても変わる。観閲飛行の下限は700ftと思われるので、おおむね1000ft前後でないか?

●「百里基地 事前公開南門開きますか」
 南門?これって、裏門のことか?
 裏門なら毎日開くよ。通勤時間は隊員さんが使う。
 本番日や事前公開の日に見ていたことはないので推察になるが、手荷物検査の都合があるので、招待客を裏門から入れることはないと思う。すべて正門側だと思う。(一般的な航空祭の類いの手荷物検査より厳しい。民航の空港の保安検査か、それ以上のレベルだって)

●「観閲式事前訓練に政府専用機は来るの?」
 安倍さんがイタリアに乗って行ったが、前日の午後に帰ってきて、事前公開には飛来した。
 本番も、来るみたい。

●「観閲式 2015 」
 今年のもの終わていないのに、もう来年のかよ。
 持ち回り制なので、来年(2015年)は、海自観艦式じゃねぇ?航空観閲式はない。
 って、ただのタイプミスで2014を2015って、打ち間違った?


 ヘッダ画像は、前回となる2011年の予行(統一訓練)で撮ったもの(クリックするとちょっと大きくなりマス)。ベルビア調にしてみたつもり。
 こいつも先が見えてきたので、これから人気者になることでしょう。


●参考リンク
・航空観閲式に向けて、始動
http://blog.goo.ne.jp/koku-fan/e/718dac103d2a162a7009cf9776e36572
・航空観閲式関連情報
http://blog.goo.ne.jp/koku-fan/e/fc064017f3171ae790ee322b059b1086
・政府専用機の運航について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/10/14a.html
>10.15(水)東京国際空港 発 → イタリア共和国(ミラノ) 着
>10.18(土)イタリア共和国(ミラノ) 発 → 東京国際空港 着

・明野駐屯地開庁記念及び航空観閲式への支援にともなう休日飛行のお知らせ
http://www.mod.go.jp/asdf/gifu/gifukichikaranooshirase/index.html
・航空観閲式実施に、ご理解とご協力をお願いいたします
http://www.pref.ibaraki.jp/topics/sonota/20140929_02/index.html
・航空観閲式(10/26)及び航空観閲式事前公開(10/19)の開催に伴う基地周辺道路交通規制のお知らせ(2014.9.30公開)
http://www.city.omitama.lg.jp/6852.html
・【重要なお知らせ】茨城空港駐車場の入場制限・交通誘導について(2014.10.2公開)
http://www.ibaraki-airport.net/news/?p=1590
・航空観閲式でオスプレイ展示へ 茨城の空自百里基地
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101001001754.html
・空のえき そ・ら・ら
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/
●関連リンク
・2013年入間基地航空祭の検索キーワードにお答えします(2013.10.21)
http://rainbow55.exblog.jp/20648936/
・2013年百里基地航空祭の検索ワードにお答えします(2013.9.5)
http://rainbow55.exblog.jp/20329710/
・本日のRJAH(2013.9.3)(百里航空祭事前飛行訓練)
http://rainbow55.exblog.jp/20325553/
・本日のRJAH(2011.10.9)(平成23年度航空観閲式事前公開)
http://rainbow55.exblog.jp/16664185/
・本日のRJAH(2011.10.4)(平成23年度航空観閲式予行(統一訓練))
http://rainbow55.exblog.jp/16644696/
・航空観閲式 飛行展示プログラム(2008.10.22)
http://rainbow55.exblog.jp/9451421/
 ※これは茨城空港開港前の記事。今は民航機の発着があるので事情が変わった。
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by rainbow-5 | 2014-09-18 19:12 | 写真関連メモ | Comments(2)
Commented at 2014-11-01 13:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by しんぱぱ at 2017-10-23 09:04 x
大変参考になりました。ありがとうございます。


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