SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports S014
f0158244_21364652.jpg モデル撮影会で東京へ行った時に、中野から連れて帰って来ました。
 この手合いでしたら、今のEFなら100-400 II型でしょうか?



 結局、100-400 II型へ行くんでしたら、シグマは遠回り?
 う~ん、使ってみないことにはわからない。
 このシグマが使い物になるなら、これまでの500と100-400 I型を置き換えることが出来るので、それに越したことはないと考えました。

 Sレンズの方なので大きさ、重さは、300/2.8クラス。サイズ感↓
・EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
 最大径x長さ(mm)x(mm) 92 X 189
 質量(g)         1,360
・EF300mm F2.8L USM
 最大径x長さ(mm)x(mm) 125 x 253
 質量(g)          2,855
・150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports
 最大径×全長       121mm×290.2mm
 重さ           2,860g

 手持ちの機材↓
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 左からEF100-400/4.5-5.6 IS I型・EF300/2.8(ISなし)・150-600/5-6.3 Sports。
 100-400は、おおむね70-200/2.8と同じサイズ感になります。
 こうやって並べると300/2.8と言っても、前玉が大きいだけで、巨大というほどでもないです。
 150-600/5-6.3 Sportsは、寸法通りで、少し長いです。(最近はあまり使っていませんが)300/2.8だと思えば、サイズ的には、使って使えないことはないと考えています。
 なお、同じ150-600/5-6.3でもCレンズやタムロンは、全長 約260mmなので、シグマより短く、この300/2.8とほぼ同じになります。

 組み合わせるボディは、EOS 7D MarkII。
 望遠レンズを使った時の焦点距離比較↓
 35mm判    APS-H      APS-C
 100mm   130mm相当   160mm相当
 150mm   195mm相当   240mm相当
 200mm   260mm相当   320mm相当
 300mm   390mm相当   480mm相当
 400mm   520mm相当   640mm相当
 500mm   650mm相当   800mm相当
 600mm   780mm相当   960mm相当

 ざっくりみると、300mmより上はレンズ1本分ずつ増えていく感じです。こんな感じ↓
 35mm判    APS-H      APS-C
 300mm   約400mm相当  約500mm相当
 400mm   約500mm相当  約600mm相当
 500mm   約600mm相当  約800mm相当
 600mm   約800mm相当  約1000mm相当

 これまでの1D MK3+500mmですと約600mm相当までですが、7D MK2+600mmなら約1000mm相当まで行けるようになります。
 その狙い目で、これまでと、どう違ってくるのか?そこに期待しています。

 あと、元箱は、こんなの↓でした(連れてきた時のお姿)
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 (通販でなく)実店舗で買いましたので、持ち帰る際に店員さんがニヤニヤしながら「どうやって持っていきます?こうなっては、いるんですけど...」元箱自体が、手提げになる仕組みになってました。キヤノンなんかは、今でも、昔ながらのダンボール箱だそうで、こんなのやっているのはシグマだけとのこと。
 元箱のサイズは、425(W)×230(H)×240mm(D)。
 レンズケースは、ナイロン製の角型でした。(たぶん使わない)

 購入前にデジカメWatchを読んで、よくわからなかったことがありました。この記事↓
・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/20141031_673884.html
> レンズを置くとき。フード装着状態ではフード先端はゴムラバーで傷つきから保護されているが、
> レンズフードを逆付け、あるいは外した状態でレンズを地面に立てて置くと、砂などでレンズの
> 金属部分に傷が付きやすい。
 レンズ本体・フード・ケース一式をみて、どう言うことなのかわかりました。
 レンズの先端側↓
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 150-600/5-6.3 Sportsは、プロテクト フィルターを付けていますが、フィルター装着をすると、このように出っ張った状態になってしまうわけです。フィルター非装着であったとしても、程度の差で、似たようなことに変わりはありません。
 300/2.8の方は、保護レンズが付いておりレンズ先端側にフィルター装着することは出来ません。前玉は、少し凹んだ状態になっています。
 デジカメWatchの記事で、伊達さんが注意喚起をしているのは、この差なんだと思われます。
 フード装着状態↓
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 当方が、この手合いのレンズを使う時は、必ずフードを付けますので、こうなってしまえば、レンズ先端の問題は生じません。
 自動車レースの撮影で、客席の金網に寄せて撮るような場合は、フード非装着とすることもあるかと思います。そういう撮り方では、伊達さんの指摘には留意しておいた方がいいとは思います。
 200/2以上のレンズですと、レンズにボディを装着していても、この状態でレンズを立てておくのが一般的かと思います。なぜなら、横にすると場所をとるから。
 なお、フードは、どうも金属製のような感触です。実用性重視のキヤノンユーザーの立場だと、金属製は抵抗感があります。例えば、脱着時に地面に落としてしまったら、歪んだりしないの?樹脂製だったら力を吸収できるから、歪むことはまずないでしょう。

 これからピントの確認、試し撮りになります。
 まだ、動作確認程度ですが、APS-Cで深度が深いせいか?(工場出荷時の状態で)ピントは実用の範囲内の印象です。

●参考リンク
・SIGMA 150-600mm|Sports & Contemporary
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/20150520_702149.html

●関連リンク
・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsを使ってみて(2015.11.28)
http://rainbow55.exblog.jp/24682541/
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by rainbow-5 | 2015-06-21 21:38 | 機材・道具 | Comments(0)


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