2016年 百里基地航空祭の検索キーワードにお答えします
f0158244_062520.jpg ここ数年、百里基地航空祭の前になると、このblogへ参照した検索キーワードに答える形で見物ガイドの記事を書いてきましたが、同じネタの繰り返しになってきたので、今年は縮小運転で行くことします。
 (この記事は本番日まで間、随時更新します。最終更新 2016.11.25 21:00)



 本記事の内容は当方がこれまでに見聞きしたものをベースにしておりますので、ここに書いた内容で今年も行われるという保証はなんらありません。

●一次情報源↓
・(百里基地)広報・イベント情報
http://www.mod.go.jp/asdf/hyakuri/pr.html

●近年の関連記事↓
 新しい記事を優先して下さい
・第30回百里基地航空祭(2015年)が終わって(2015.10.30)
http://rainbow55.exblog.jp/24616626/
・本日のRJAH(2015.10.19)
http://rainbow55.exblog.jp/24586967/
 テクノパーク駐車場の下見あり
・2015年 百里基地航空祭の検索キーワードにお答えします (2015.9.7)
http://rainbow55.exblog.jp/24436172/
 以前の交通規制の地図あり
・平成26年度航空観閲式の検索キーワードにお答えします(2014.9.18)
http://rainbow55.exblog.jp/22955006/
・第29回百里基地航空祭(2013年)が終わって(2013.9.10)
http://rainbow55.exblog.jp/20360257/
・2013年百里基地航空祭の検索ワードにお答えします(2013.9.5)
http://rainbow55.exblog.jp/20329710/
・閲覧統計 2013年8月(2013.9.1)
http://rainbow55.exblog.jp/20307539/
・本日のRJAH(2013.9.30)
http://rainbow55.exblog.jp/20487858/
 北地区駐車場の遠望写真あり
・Re: 百里基地 その昔(2009.4.25)
http://rainbow55.exblog.jp/10902040/
 昔のケロヨンの写真あり

●近年の来場者数↓
・2004年 17万人(前日 石破長官来基。米サンダーバーズ)
・2005年 航空観閲式
・2006年 5万人(前日台風)
・2007年 8万5千人(鹿島鉄道廃線。石岡パーク&ライド)
・2008年 航空観閲式
・2009年 8万5千人(小幡パーク&ライド。現在の特別公開初実施)
・2010年 7万5千人(茨城空港開港)
・2011年 航空観閲式
・2012年 6万人(ブルーなし)
・2013年 7万5千人(小雨模様。駐車場満車。テレビドラマ放映)
・2014年 航空観閲式
・2015年 4万8千人(ブルーなし。テクノパーク駐車場追加)

 ネットにあるお役立ち情報案内のような記事の多くには『10万人前後の人出』とか書いてありますが、会場が今の状態になった茨城空港開港後では、7万5千人が最高で、10万なんていったことはないのですが?
 あの手のお役立ち情報案内なんて、自分で現地に行ったこともなく、ネットの検索で見つかった古い話をつなぎ合わせているのが多いでしょうから、丸呑みで信用するのは、どんなものか?と。
 当方は交通手段の兼ね合いから現状では7、8万人が限界で、これを上回ることはないとみています。

●百里基地航空祭へ行き方
 交通の便が良い入間や築城などの基地では、午後からのブルーインパルスだけを見るために、お昼前に基地に着くようなプランでもいけますが、百里の場合、交通の便が悪いので、そういうことをするとお昼を過ぎても基地に着けない公算が高いです。百里では、朝のうちに着くように計画するのが基本だと思います。
 基地周辺の人口は約2千人(与沢・百里・上合)です。2千人の生活圏のところに7万人がやってくるのですから混乱するのは当たり前だと思います。
 近年の百里基地航空祭の運営や混雑の感じから当方の考えたプラン↓(良い~悪いの順)

・バイク
 交通手段としてみた場合、最強。
 基地周辺の道は、路肩が狭いところがあったり、(時間帯によっては)臨時バスやバスツアーに見切りをつけて途中下車して歩っている人も多々いるので、思っているほどスイスイ進めるとは限りません。それでも四輪車に比べれば全然速いでしょう。
 駐輪場は正門の前、裏門(俗称 南門)の内側に用意されます。停めるところが舗装面とは限らないので、予備としてスタンド用の板を持参していた方が間違いないです。

・クルマ
 電車の始発前から行動開始できるという点で、当方は、クルマの方に軍配をあげます。基地周辺到着予定は、電車の始発前でないと意味がないです。電車の始発以降にクルマで出発すると言うなら、電車の方がいいと思います。
 道の心配は無用。基地近郊まで行くと主要交差点には警備員がいて誘導していますし、基地周辺に行けば駐車場の案内看板も立っています。第一、渋滞してますから、その流れに付いていけばOK。
 それではクルマなので、とにかく早く行けばいいか、となると、これも考えもの。早すぎて、そこらに停まっているとK察のご指導を頂戴することになります。(道路は役所の所管としてはJ隊でなくK察となる)

・電車+(石岡駅から)タクシー
 たしか、石岡駅からだと5千円ぐらいだったと思います。駅前でそれらしい姿格好の人を誘って4人で乗れば、1250円/人程度になります。バスとの差額は5百円程度なので、それをどうみるかは人それぞれでしょう。
 石岡駅を出発して、いきなり裏道を行くタクシーもあるようですが、渋滞しているのは基地周辺だけなので、そういう裏道には意味がないと思います(タクシーの方も、どこから渋滞しているのか、わからないので、最初から裏道なのかもしれない)。基地周辺は(交通規制により)一本道なのでタクシーといえども進まない可能性があります。渋滞になったら、状況次第でタクシーはあきらめ歩きに切り替えた方がいいと思います。
 復路もタクシーを使いたければ正門前にタクシーは来ていますが、台数は少ないです。

・電車+(石岡駅から)臨時バス
 電車が始発で、臨時バスも一便からそれほど経っていなければ、オープニングフライトから見ることが出来ると思います。
 後の電車になればなるほど、雪ダルマ式に条件は悪くなっていきます。例えば、神奈川方面などで常磐線までに乗り継ぎがある場合は、どんなものかと思ってしまいます。
 臨時バスは10分間隔で運行とアナウンスされますが、実際は前のバスが発車次第、次のバスを呼び込む段取りで、近年は100台前後が投入されています。
 時間帯が遅い場合は、基地周辺でバスから降りて歩く覚悟も必要だと思います。
 ちなみに下りの石岡の一番電車は土浦始発で6:02。上野始発は6:28。土浦より南から乗った場合、臨時バスの一便(6:00運行開始)には乗れません。

・石岡パーク&ライド
 クルマを石岡のコインパーキングに停めて、石岡駅→基地まで臨時バスを利用するアイデア。
 以前は、自家用車も、臨時バスも、同じ経路で走っていたのであまり意味があるとは思えませんでした。近年の臨時バスは、複数のルートを使い分けたり、渋滞が激しい基地周辺で大回りするルートを使ったりしているので、幾分か臨時バスの方に分があると思います。ただ、それも程度の問題で、臨時バスの方が圧倒的に有利とはいえないと思います。

・電車+(高浜駅から)自転車
 この手の自転車走に慣れているならいいと思います。

・バスツアー
 茨城県外を出発地として当日午前6時以降に出発するツアーは、ギャンブルだと思います。
 クルマや電車だったら天気予報次第で雨ならば計画中止も簡単ですが、バスツアーだとキャンセル料がかかりますから、雨だと、どうせなら行くという消極的なツアーになってしまいます。金額換算すれば、旅行代金の大半は、展示飛行の見物と言ってよく、雨では飛びませんから後味の悪さが残ることでしょう。雨でも行程自体に支障がない普通のツアーとの大きな違いだと思います。
 ネットにあるお役立ち情報案内等では、交通事情の悪さからバスツアー推しが多々見られますが、あれは広告リンクへの誘導を意図しているのか?それともプラン通りに催行されている思っていて実際の現場を知らないだけなのか?そんな程度だと思います。
 観光バスだから座っていれば連れてってくれて、自分で運転しなくてすみ、たしかに楽だとは思います。ただ、時間的に十分に見ることが出来ないようでは、楽のしすぎではないでしょうか?(詳細後述)

・電車+路線バスで茨城空港→百里基地 もしくは高速バスで茨城空港→百里基地
 (BRTを含む)路線バスも、高速バスも、基地周辺では自家用車と同じ道を走るので、航空祭当日は大幅に遅れて時刻表通りには着きません(石岡駅からの臨時バスは基地周辺で別ルート)。
 茨城空港→百里基地はタクシー利用という手がありますが、基地周辺(=空港周辺)は渋滞が激しいので茨城空港から出ていったタクシーは、そうそう帰ってくることが出来ないので、結果的に台数不足となります。
 茨城空港→基地正門まで外周道路に沿って行くと5キロ強(当方実測値)ですが、航空祭当日は西地区駐車場の出口として第1北門(俗称 北門)が開いており、茨城空港→第1北門まで歩きでも30分程度のように感じられます。西地区駐車場→メイン会場脇までは、場内シャトルバス(大人 片道150円だったと思う)があります。茨城空港経由なら歩き+場内シャトルバスがいいように思います。
 ただ、茨城空港と百里基地は滑走路の反対側になるので(主会場へ行く場合)茨城空港を経由すると時間の無駄にしかなりません。普段は百里基地へ寄る路線バスなどありませんが、航空祭の時だけは、石岡発の直行臨時バスがあるのですから、そのバスの方が全然いいと思います。このルートは復路に使うアイデアもあります。

・電車+(高浜駅から)歩き
 無謀。

●J隊の一般自家用車向け無料駐車場↓
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(基地内案内掲示板を撮影。この配置図では北は右側)
 (18とテクノパークはこの図に載っていない)
 どうやら昨年と同じ運用になる模様。

・茨城空港テクノパーク駐車場(基地近く。工業団地予定地。昨年新設)
 主に古新田公民館側から進入させていた駐車場(6時ぐらいからは古新田公民館側からの進入は規制された)。駐車場→正門へ徒歩(10分強と推察)で入る。

・北地区駐車場(以前の北エリア駐車場の大半・基地敷地内)
 基地敷地内のため開くのは基地の開門と同タイミング。クルマで第3北門を入る
 下吉影小側の新道→旧道経由となる(セブンイレブンのT字路を曲がっても、その先で第3北門への右折は不可)

・西地区駐車場(以前の西エリア駐車場と以前の北エリア駐車場の一部。基地敷地内(カメ駐車場は隣接地))
 基地敷地内のため開くのは基地の開門と同タイミング。クルマで山川門(俗称 西門)を入る(カメ駐車場は徒歩で第1北門を入る)
 昨年は、まず以前の北エリア駐車場(タヌキ駐車場等)へ誘導された。タヌキ駐車場等が満車になってから西エリア(ペンギン駐車場等)への誘導となった。
 山川門への進入路となる山野交差点(旧スーパーふじいの交差点)は、直進または左折進入のみ。
 主に西地区駐車場向けとして場内バスが運行されるが、時間帯によっては乗車待ちに時間を要する。帰りの時間帯は、一般車と同じ道を走るので発車後も一般車の渋滞に付く。時間的には歩った方が早い場合が多い。
 なお、特別公開日は以前の西エリアは隊員家族向け駐車場となった。

・裏門地区駐車場(以前の南エリア駐車場・基地隣接地・一部基地敷地内)
 徒歩で裏門を入る
 裏門への進入路となる交差点(裏門入口)は、早朝から左折進入のみとなる。(未明の待機列は外周道路側は不可。県道50号線側の待機列は可)
 なお、特別公開日はメロン駐車場のみ開場。

・その他
 明け方以降は、駐車場へは基地を中心として原則左折進入のみ。右折進入は交通規制で不可。従って、基地外周を時計回りに走ると駐車場へ右折できなので、どの駐車場にも入れない。
 第1北門へ至る道は一方通行・駐停車禁止となる。
 外周道路(県道)より基地寄りに入る道は(駐車場進入路を除いて)すべて一般車両進入禁止となる。(地元住民等には事前に許可証の類いが配れる)
 茨城空港駐車場は22:00で閉鎖となる。閉鎖なので22:00以降の出庫は出来ない。
 県道50号線 菅野谷交差点の北側の東関道工事の通行止めは(大型車を除いて)現在解除中。
 帰路、裏門地区→R355へ向かう場合、小川の市街地を通らないで、空港南交差点で南進し羽生郵便局で曲がった方がよい。(以前は細い道だったが近年整備された)

 ネットにあるお役立ち情報案内等には、西地区駐車場が一番大きいと書いている人もいますが、大嘘もいいところ。収容台数は北地区>裏門地区>西地区>テクノパークの順だと思います。以前は、西地区は、離れていて便が悪いので、裏門地区・北地区が満車になってから開ける予備の扱いになっていました。茨城空港の影響で(航空祭の)駐車場全体の収容台数が減ったこともあり、2012年ぐらいから西地区も最初から開けるようになったものです。以前の話をベースにするなら、西地区が大きくて空いているからではなくて、他が満車になってから西地区を入れていただけのことです。
 空いている駐車場なんてありません。日の出後の駐車場は二つしかないので、駐車場の穴場もありません。J隊の駐車場は10時ぐらいには満車になります。
 各駐車場は細かくみれば差がありますが、大枠では、どこも似たようなもので、一長一短があります。人によって重視するところや選ぶ理由違いますからおススメの駐車場をなんてありません。

 今年(2016年)の大きな変化点は、F-15を有する305SQが移動で百里を去り、入れ替えでF-4の301SQが百里に帰ってきたこと。
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 これ↑は1983年の百里基地航空祭でのケロヨン。
 機体は、標準塗装となるガルグレーでなく、おそらく戦競用の全面グレーと思われます。
 後方の駐車場は、茨城空港の西滑走路建設前の西駐車場。(航空祭用の)西駐車場は、茨城空港滑走路により現在では大幅に縮小されてしまいました。
 301SQはF-4の最初の飛行隊として1973年に編成。1985年に百里→新田原移動。ということは、旧百里時代より新田原の方が、全然長いということなります。
 まさか、ケロヨンがそのまま百里に戻ってくるとは思ってもみませんでした。

 もう一つの変化点は、ブルーインパルスがお昼前に展示飛行を行うこと。
 航空観閲式のような航空祭とは違う行事は別として(百里以外も含めて)空自航空祭の類いでお昼前にブルーをやってしまうのは、あまり憶えがありません。おそらく帰りの客の分散化を図る一策と思われます。

 今年の検索キーワードで、これまで記事にしたことがない項目を以下に書いておきます。
 昨年(2015年)までに書いたのは、上の『近年の関連記事』のリンクで紹介していますので、そちらを見てください。

●「百里基地 航空祭 2016 前日予行 撮影」「百里 航空祭 特別公開 基地外 撮影ポイント」「2016年百里基地航空祭前日の飛行訓練撮影ポイント」「百里基地航空祭2016 特別公開 外から見学」
 上の『近年の関連記事』のリンクで紹介しているが、9月の航空祭関係の検索で一番多かったので再度説明。
 J隊にとって航空祭は2日間開催で、一般公開日(11.27(日))の前日のは、予行ではなく、特別公開日(11.26(土))としている本番(客はすべて招待客)。
 特別公開日の客の多くは、基地周辺在住者で格付けのない招待客であるが、それとは別の格付けのある招待客もいるし、展示飛行も、地上展示も、一般公開日に同じ。業者売店も出るし、格付けのある招待客のレセプションもある。(一部の招待客等に見せている)浜松や築城などの前日と百里の前日は、様相がまったく異なる。
 場内に入れないなら、予行でも、特別公開でも、呼び方の違いだけかもしれないが、問題は、特別公開日も、一般公開日と同様の交通規制等が行われること。これにより、普段、ヒコーキ見物の場所になっているところ、駐車スペースになっているところに制限がかかる。このため撮影ポイントは、全滅に近い状態になる。
 K察と揉めるのを覚悟しているなら別だが、他の基地の前日とは事情がまったく違うので、場外での見物・撮影は厳しい。
 もっとも、だから検索で探しているのだろうが。

●「百里基地航空祭2016 特別公開と一般公開は何が違うのか」
 大きな違いは、客の属性だけ。
 一般公開日→誰でも入れる
 特別公開日→招待客のみ
 細かなところでは、特別公開日は管制塔見学とか、地上アトラクションの一部が違う。

●「百里基地航空祭立ち入り禁止区域地図」
 立ち入り禁止の地図は持っていないが、少し前の交通規制の地図は、昨年の記事に載せた↓
・2015年 百里基地航空祭の検索キーワードにお答えします (2015.9.7)
http://rainbow55.exblog.jp/24436172/
 昨年も、これとほぼ同じ規制があった。

●「百里基地航空祭 バスツアー 間に合わない」「百里基地ツアー どお?」
 何に間に合わないかによる。
 ツアー日程そのものが百里基地10時到着予定になっていて、10時に着いたなら旅行会社から見れば、間に合っている。けど、航空祭自体は9時から始まっているから、最初から見たいと言う客なら間に合っていない。
 近年の混雑具合からいくと、百里基地10時到着予定だったが、着いたのは12時とか?あり得ると思う。
 百里基地6時到着予定だったら、大丈夫そうな気がするが、そんなバスツアーは読売旅行の有楽町発 夜行プランだけだろう。
 それで軽く調べてみたら、同じ読売の地元水戸営業所のプランは、水戸5時発、鹿嶋4時発で百里基地周辺6時到着予定という仰天プラン。基地周辺混雑回避のため早朝に着くようにしてるんだって。これなら間に合う。どうして、水戸営業所がこんなことが出来るのか?となれば、客が集合場所まで行くのが自家用車を前提としているからだろう(集合場所付近に駐車場あり)。集合場所まで電車で来てもらう都会では無理なプラン。水戸ですら5時発なんだから、新宿7時発なんて、とてもじゃないが間に合わない。
 だいたい7時と言ったら、基地駐車場への渋滞が激しくなり始める時間帯。現地周辺で混み始める時間に、流長に出発ちゅーてもなぁ。
 そういうわけで、確実に間に合うバスツアーは(当方調べで)読売の有楽町夜行と水戸営業所プランだけだと思う。
 朝、東京(及びその近郊)を出発するプランの場合、最悪、午前中の飛行展示は見物出来ない覚悟をしておいた方がいいと思う。今年はブルーが午前中に終わってしまうので、お昼過ぎに着いては、何のために来たのか、わからないという客も出るかもしれぬ。
 大型バスは専用駐車場が(乗用車用とは別に)場内に用意されており主会場に近いが、先着順で満車になれば停められない。遅延した時や満車時の対応は旅行会社によって異なると思われる。
 念のため申し添えておくと、バスツアーの客も、自家用車組の客も、基地側の対応はまったく同じ。バスツアーの客だからといって、優先入場があるとか、専用観覧席があるとか、そんなことはまったくない。昨年の入間航空祭で(旅行会社へカネを払っていることを)激しく勘違いをしている年寄りを目撃した。

●「航空祭 百里基地 抽選 確率」
 過去にはサンダーバーズ来日の時に駐車券が事前抽選になったことがあるが、近年の百里基地航空祭(一般公開日)は、一般客用の事前の入場券発行、駐車券発行自体をやっていない。(やってないから抽選もない)
 特別公開日の周辺在住者の応募は(昨年までは)応募者全員当選らしい。(おそらく基地側が考えている定数に達していないのだと思う)

●「百里基地航空祭2016 特別公開 駐車場で見学できるの」「百里基地航空祭2016 前日バイクは基地内に止められますか?」
 特別公開日は、基地が用意している駐車場へ停めるには招待券が必要。
 大半の駐車場は、基地敷地内であり、広義的には駐車場も会場内。
 招待券がなくても停められるのは、開放駐車場だけ。

●「百里基地 航空祭 開放駐車場」
 近年は開放駐車場と表記されるようになった。以前の表記は解放駐車場。開放駐車場は特別公開日の名前で、一般公開日は(同じ場所が)第18駐車場となる。場所は03エンドの防衛省敷地。
 特別公開日に一般客が使える(J隊が用意した)唯一の駐車場(ここに停めたからといって特別公開の場内に入れるわけではない)。700台分なので、遅い時間帯になれば特別公開日でも満車となる。
 一般公開日も停められるが、なにか事情があれば別だが、主会場からは直線で2キロぐらい離れているので、他の駐車場の方が全然よい。第18駐車場(=開放駐車場)→裏門までは(測ったことはないが)おそらく3キロ程度になると思うので、歩きは止めておいたほうが無難。

●「百里基地航空祭 ホテル ブログ」
 地元小美玉市には宿はないと思う。
 鉾田(海側を除く)もあっても、1つか、2つか?石岡にはいくらかあるが、多くはない。ある程度のキャパシティがあるのは、土浦や水戸になると思う。

●「百里 航空祭 車中泊」「百里基地航空祭2016 夜 駐車場」「前日夜間帯から来場される方は、基地近傍の駐車場」
 今年は、11月27日なので、寒くなり始める頃。
 茨城空港駐車場は警備の都合上(航空祭に限らず)人間が終夜いるのは不可。それ以外で、比較的近場で終夜駐車可という施設等はあるが、収容台数も多くないので、それなら基地駐車場へ行ってしまった方がいいように思える。
 以前の百里では(Webサイトには載っていないが)現地に行くと夜間駐車場としている場所があった。昨年の場合、テクノパーク駐車場が夜間駐車場のような役割となっていた。
 そういうわけで、前日(土曜日)の昼間から停められる開放駐車場にまず停めて、時間になったら(おおむね当日の1時とか)テクノパーク駐車場へ移動すればいいのでは?
 裏門地区駐車場は早朝にならないと開かないので向いてない。

●「百里基地 駐車場 台数」
 基地側は数字を公表していない。
 以前の記事で、航空祭の一般向け駐車場は6千台以上と推察したことがあった。
 今年の エア・フェスタ浜松は駐車場が事前応募制になり合計4250台。(GooleMapの目測比較で)それをベースにすると以前の記事は厳しい見方だったように思う。以前の6千台以上というのは、修正して1万台以上にしたいと思う。さすがに2万台はないだろうから、あっても1万5千台程度までと推察。
 なお、今年同様に茨城空港開港後でブルーインパルスが来た航空祭では(天気にかかわらず)J隊駐車場は満車になっているので、今年も満車なることが予想される。

●「百里基地 航空祭 1週間前」
 ぴったし1週間前の日は、なにもない。
 1週間前に事前公開をやっているのは航空観閲式という航空祭とは別の行事。

●「百里 航空祭 岩間IC 混雑」
 混雑はない。
 と、いうか、茨城空港北IC以外は、どのICでも航空祭による渋滞等は起きない。
 千代田石岡ICは早朝なら大丈夫だと思うが、あの辺りは航空祭に関係なく流れは悪い。
 百里基地航空祭の渋滞というのは駐車場の入口が少ないために起きるもの。そのため渋滞は基地周辺のアクセス道路でしか起きない。


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 ヘッダ画像は、昨年(2015年)の予行(≠特別公開日)で撮ったもの。
 近年は、異機種編隊飛行をやっていませんでしたが、305SQの最後の百里基地航空祭だったので、異機種編隊を久しぶりにやったのでしょうか?関東在住の身にとっては、F-15を含む編隊なんて珍しくも何ともないと思っていましたが、今となっては、もう撮れなくなってしまいました。
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by rainbow-5 | 2016-10-22 09:10 | 写真関連メモ | Comments(0)


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