人気ブログランキング | 話題のタグを見る
閲覧統計 2015年4月
 このblogの4月の閲覧状況です。上位10位+次点。
 検索キーワードで面白かったものもご紹介。



1.キヤノン 修理費用の目安(2013.12.15)
2.キヤノン E-TTLII ストロボ(2009.2.7)
3.ベストピント調整の方法(2008.7.26)
4.キヤノン ピント調整有料化(2012.1.29)
5.TV28Tv2DVB-T(R820T)(DVB-T+DAB+FM) USBチューナー(2014.12.22)
6.EF70-200mm F4L IS USMを使ってみて(2012.7.15)
7.キヤノン DPPの使い方(2011.7.24)
8.シグマ AF 50mm F1.4 DG HSM A014(2014.9.23)
9.EOS-1D MarkIII オーバーホール(2015.4.5)
10.何を信じたら,いいのやら...(2008.4.8)
次点.ピントが合わない!?(2011.7.2)
次点.フロンティアのプリント処理と依頼方法 その1(2008.3.29)
 次点は同点で2件。
 顔ぶれは、毎月ほとんど同じという状況は変わらず。
 それよりアクセスの落ち込みが激しいです。今では、ピーク時の1/3程度のアクセスになっています。Google等の検索エンジン経由で来てもらっているのがほとんどなのですが、今ではGoogleよりYahoo!経由の方が多くなっています。以前は、Googleの方が圧倒的だったものです。これはGoogleの検索が、個人のBlogを避けるようになったことが影響しています。アクセス数をあげたいと思っていないのですが、ランキングを公表するには、ある程度、数がないと難しくなってきます。今はまだランキング化出来ますが、この調子で減っていったら、ランキングは意味がなくなると思っています。
 続いて検索キーワードで目がいったもの。

●「キヤノン eos7d 点検費用」「レンズ 落とした 点検 Canon」
 前々から書いている通りキヤノンの場合、無償の簡易点検(即日作業・サービスセンター持込みのみ)と有償の各部点検(預かり作業)がある。
 キヤノンの簡易点検というのはカメラが好きな人だったら出来る程度で『点検』というより『動作確認』というレベル。(診断機は使わない)
 各部点検は、診断機を使い、外皮だけを外して内部の確認もするというもの。(但し、オーバーホールのような全バラシではない)
 この2つの間には、かなり差があって、その中間の点検メニューが用意されていない。分解を用さないで診断機を当てる程度の点検はメニュー化されていない。
 昔、知っている人が銀座の中古屋でボディを買ったら、その足で、ニコンのサービスセンターへ直行。「今、中古を買ってきた。ちょっと診てくれ」と頼んだら受付の裏にある診断機で確認してくれていたっけ(当方は同行していただけ)。サービス氏は「シャッターとか、メーターとか、みんな規格内です。ボディも綺麗だし、いい中古を買いましたね」と客を持ち上げていたもの。随分前のことなので、記憶が曖昧だが、代金をとっていたような憶えはない。当時のニコンでサービスメニュー化されていたのか?それは知り得ない。ただ、そんな流れで診断機にかけていたのだがら、そういう客がやって来ても、即確認できる体制を敷いていたのだろう。ニコンでは、今でも、同じようにやってくれるのか?それも知らない。
 当方はキヤノンで、そういう頼み方をしたことがないので、経験として持ち合わせていないのだが、キヤノン新宿のカウンター裏にニコンと同じような機械が、以前は置いてあったのは憶えている。その頃は、頼めばニコンと同じように即確認してくれたのだろう。キヤノン新宿にあった機械は、いつの間にか姿を消していた。今、新宿で即日仕上げの『点検』を頼んだたら、診断機を使わない簡易点検しかやってくれない。
 当方の推測になるが、ニコンもキヤノンも、昔はそういう点検をサービス窓口でやっていたのだと思う。今は、判断を要する作業はサービス受付でやらないで、みんな修理工場でするようになってしまった(厳しくなってしまった)のだろう。
 これは会社としてみた時、品質保証体系を論理的に組み立てたら、昔のやり方は論理から外れるからかも?
 (注意:キヤノンの『簡易点検』というのは、サービスセンター持込みだけのサービスメニューなので、宅急便送付は受け付けていない。大分へ宅急便で勝手に送りつけると、自分のところでやっていない『簡易点検』といわれても、なんだかわからず有償の『各部点検』と解釈されるかもしれない。大分は気を付けたほうがいいかも?(幕張・中之島は持込みの簡易点検を受付ているので、そういう誤解はされないと思われる))

●「EF24-70 f2.8 メンテナンス」
 よく『メンテナンス』というワードで検索があるのだが、ここでいうメンテナンスというのは、具体的にどのような作業を探しているのだろうか?
 伝統的カメラ修理の世界では、ざっくり言うと故障修理とオーバーホールしかない。今のキヤノンのサービスメニューには『各部点検』というのもあるにはある。
 カメラ修理という狭い世界の用語の問題とは思っているが、当方には、どのレベルのものを期待しているのか?よくわからない。

●「2015 百里 航空祭」「百里基地航空祭 予想」「百里航空祭 2015 ない」
 3月末に今年(2015年)の前半の空自のスケジュールが発表になったが、その中に百里はなかった。
 4月22日に当初未発表になっていた入間などのスケジュールが公表されたが、その中に百里はなかった。
 目ぼしいところでは、百里・岐阜のスケジュールがまだになっている。
 普通にみれば、関東圏の百里にブルーが来ないというのは考えにくいので、ブルーの日程から差し引きすれば、9月上旬か?10月上旬か?今年は、海自観艦式にブルーが出るので、その予行日程も関係してくるだろうし。
 日程なんて、なるようにしかならないので、待つしかない。

●「茨城県道50号 渋滞」
 何度か走ったことがあるが、通常の平日だったら渋滞なんてありゃしない。それどころか、信号も少なく流れはスムーズ。
 土日も、繁華街のようなところは走っていないので、渋滞ポイントになりそうなところはない。
 が、百里航空祭の日は、別だろうな。

●「キャノンカメラレンズの接点摩耗の耐用年数」
 年数じゃ、どうかな?
 消耗は、レンズの脱着で一番進むと思うけど、その回数をカウントしている人はいないだろう。
 当方の手持ちレンズで一度もレンズ側の接点を交換していないレンズもあるから、どうしても、年数というなら15年以上経っても大丈夫なのはあるにはある。
 どうしても気になるというならサービス窓口で診てもらえばいいと思う。
 当方の経験では、サービス窓口でNGを出されたのは、約8年使用、推定ショット数10万~13万枚のレンズがある。動作は問題なく、接点に腐食等も見受けられなかったが、サービス窓口で消耗が激しいと宣告された。

●「スポーツランドsugo 駐車場 どこ」
 駐車場を探しているぐらいだからクルマで行くんだよね?
 だったら、心配無用。村田IC側、仙台方面側のどっちから行ったとしても一本道。駐車場は、その一本道沿い。あれを見逃すことはないだろう。

●「パソコン工房 RAW現像に適したPC性能」
 細かい話となれば、RAW現像ソフトにとその使い方によってCPUパワーか?コア数か?メモリか?GPUか?重きを置くところが変わってくるような気がする。
 C1だったらCPUやGPUが重要に思える。キヤノンDPP3.x系はあまり部品を選ばないけど大量一括処理をするとコア数がけっこう効いてくる印象。

●「ドンケF2 修理専門店」
 ドンケの部品類は、国内正規代理店の銀一が扱っていたはず。ただ、修理そのものを銀一で受け付けているのか?そこまでは知らない。
 ドンケなんて布ベースのカバンなんだから、そこらのカバンや革製品の修理屋で、直してくれるんじゃないの?

●「PX-7V カスタムプロファイル 作成方法」
 プリンタ プロファイルを自分で作るには専用キャリブレータが必要になる。入手しやすいのは、おおむね10万~50万ぐらい。そこまで払ってもカスタム品を作りたいか?人それぞれだろう。

●「幕張 キャノン 持ち込み」
 (一眼レフの場合)当方のように何か事情があるなら別だが、そうでなければ(千葉在住でない限り)わざわざ出向く必要はないだろう。
 幕張は修理工場だから、銀座や新宿より納期が短いかも?それは、たぶんない。東京・幕張間は1日に2便以上のトラックが行き来しているから、幕張だから早いとは言い切れない。
 センサークリーニングだけは、待ち時間なしの30分で上がるので、銀座や新宿より早い。

●「70D 測距点の前にピントが合うのはなぜ」
 これは(修理・調整には出していない)新品状態でのことかな?
 当方の経験値では(70Dに限らず)EOS Digitalでは、客の期待値より前ピンにするのがキヤノンの基準値のように思える。そういう視点に立てば、それはキヤノン基準値の範囲内かもしれぬ。
 じゃ、どうして前ピンにしているかというと動体予測AFで有利に働くから?焦点移動するのを前提とすれば開放は前ピンにしておいた方が無難だから?
 だから、高速移動している物体を望遠レンズで撮るとピントが合うのに、目の前1,2メートルでじっとしている人物にピントが合わないという摩訶不思議なことが起きる。

●「エプソン 絹目調 良い?」
 この場合、良い・悪いは、個人の好みだから自分で決めてもらえばいいのだが。
 顔料インクが主力になるエプソン機の場合(純正紙に限らず)絹目調の用紙は(色合いは別として)見た時の感じが比較的良いのは確かだと思う。
 ピカピカの光沢系用紙だと顔料インクが乗っていないいない境目は情けなくなってしまったり、ピカピカすぎて照明等の映り込みがあると見づらい。絹目調だと、こういう問題は低減される。
 (プリントはエプソン プリンタによる)エプソンの写真展ギャラリーであるエプサイトで使われている用紙も、絹目調のものが圧倒的。人に観てもらう写真展でクリスピアを使っているのなんて、見たことがない。

●「ef50mm f1.2l usm 後ピン」
 発売直後に話題沸騰したヤツ。
 絞り値によって、どんどん後ピンになっていくというもの。
 EF50/1.4でも、似たような現象は生じるのだが、条件が限定されるので、問題視されることはなかったように思う。
 EF50/1.2は、比較的高価だったせいもあってか?発生条件が比較的広範囲だったせいか?ずいぶん騒がれた。大いなる勘違いの源には、L玉=ピントが良いという誤解があるのだと思う。何度も書いたことだが、L玉が特別なAF精度を持っているとか、そういうのはないと思うし、開放F値が上がれば(数値が小さくなれば)深度は浅くなるからジャスピン率は下がり得る。同じことは、EF85/1.2 I型でも起きていて、すっげー悩んでいた人を知ってる。

●「EF300mm F2.8L IS 修理できますか」
 出来る。
 以前確認した時はキヤノンでの修理受付終了予定が明示されていなかったが、今回確認したら2017年8月までになっていた。
 EF500/4 ISは、2017年11月までとなっており、ちょっと違う。

●「ef70-200mm f4l IS usmで猫を撮る」
 う~む。猫を撮らないので、詳しくないけど。
 走っているとこなら別だけど、そこらにいるのを撮るには向いてるとは思えんなぁ。

●「epson 写真用紙 クリスピア エントリー 違い」
 月に数回であるが、エントリー用紙の検索がある。
 けど、エントリー用紙って、すでに販売終了になっていて、今、売っているのはライト用紙なんだよな。どうして、検索してくるのか?不思議。

●「AF24-70 IF EX DG HSM F2.8」
 購入前検討?購入後調査?
 前者だというなら、今から買うのは、どうかな?
 というのは、今のシグマはラインナップの再編成中。要するに、そう遠くない将来、Aレンズとして新型(もしくは後継機)が出ると思われるから。
 Aレンズなら、大きな展示会で開発表明をしてから発売になるのが最近の流れだから、買った直後に新型発売というのはないだろう。それまでの間を待てるか?待てないか?

●「ef70-200mm f4l IS usm バルサム切れ 修理」
 EFになってからバルサム切れになったレンズを経験していないので、修理はどうなのか?わからない。
 けど、そのレンズだったら現行品でキヤノンでの修理受付はやっているのだから、一部のレンズユニットを交換すればいいのでは?

●「色評価用蛍光灯 ヨドバシ 6500k」
 ヨドバシに限らず6500Kの『色評価用蛍光ランプ』というのは、この世にない。色評価用蛍光灯というのは5000Kだけ。
 似たようなのは、東芝が出している『色比較・検査用D65蛍光ランプ』。これは6500K。AAA Ra:98。
 色評価用蛍光灯は3波長と似たような価格だが、色比較・検査用は特殊ランプなので、それなりに高いよ。

●「FD テレコン流用」
 無理。

●「充電器 故障 修理 キャノン カメラ」
 人から聞いた話では(キヤノンの場合)充電器って修理対象外みたいね。当該機種の別売アクセサリーで売られているので、それを買うしかないみたい。
 ボディの販売が終了すると、別売アクセサリーも終了となる。後継ボディがあってバッテリー・充電器が共用ならいいが、バッテリー・充電器が終わってしまうと、在庫限りとなり、新品の入手は厳しくなっていく。(キヤノンに限らず)ほとんどのデジカメは専用電池なので、長いこと使いたい場合は、こういうところも気をつけておく必要があるわね。

●「ズームリングのゴムが白い」「EF lens canon ゴム」
 EFレンズのゴムリングに付く白い粉状の汚れ。
 あれは、使っているゴムの特性上ああいうもの。最近のシグマも同様。
 ゴムリングの汚れは落としても、使っているうちに再発するので、アタシは気にしていない。中古屋やヤフオクで売り飛ばす時は、汚れ落としはするけど。
 自分で汚れ落としをする時、どうするか?それは、さておき、近年、キヤノンのサービス窓口でやっている『交換レンズ簡易清掃』(五百円(税別)、持込みのみ、即日処理)を頼むとゴムリングの白いのも綺麗なるみたいね。
 アタシはそういうわけで頼んだことないので、頼むなら窓口氏にその点について明確に確認してからの方がいいかも。

●「レンズ オーバーホール 内容」
 (国産機の場合)オーバーホールとは、一般的には全バラシを行って、各部品を清掃して、再組み立てする。これらにより(機械的には)新品時の状態を維持することが出来る。
 全バラシと言っても、ユニット構成になっている部品は、それ以上の分解は行わないこともある。従って、ミラーボックス周りなどは、構成部品一点一点までバラすようなことはしない。ユニットの構成の割合は、高いレンズの方が、細分化されていることが多い(=バラせる部品の割合が多い)ので、高いレンズの方が手間がかかる(=技術料がかかる)。
 再組み立てに際しては、注油なども行うので、可動部の動きがスムーズになることもある。再組み立て後は、新品時と同様の各種検査・調整等を行うので、精度を新品時の状態に戻すことが出来る。
 フィルム時代のライカなどは、1年や2年で精度が維持されなくなってしまうので、定期的な点検としてオーバーホールを行う必要があったが、(フィルムの)国産機の場合は、ライカほど頻繁にオーバーホールをする必要はなかった。
 現在のEFレンズの場合、普通に使えているならオーバーホールは不要というのがキヤノンの窓口氏の考え方みたいね。

●「SIGMAレンズが登録できない ニコン AF微調整」
 えッ?ニコンって、シグマレンズはダメなの?
 アタシはキヤノンしか知らない。キヤノンはレンズ名は認識しないけど、焦点距離は認識するので、それでAFマイクロアジャストメント機能は使えるけどなぁ。

●「レンズ購入時 ピント調整 」
 これって、キヤノン?
 今現在となれば、キヤノンもピント問題には少しは気を払っていると推察できるので、ボディ・レンズ共々新品ならば、ピントで大きく外していることはないような気がする。
 ボディが手持ち機でレンズの買い増しの場合、ボディ側のピントがキヤノン基準レンズとズレている可能性もあるから、この組み合わせの場合、合うとは限らない。
 それとユーザー側の期待値とキヤノン基準値が合わないこともある。
 買ってすぐに修理に出すということは、生産工場を疑っているわけでしょ?けどね、修理工場も同じキヤノンだよ。生産工場がダメで、修理工場なら良い?そんなことはないと考えるのがふつー。つまり、生産工場がダメなら、修理工場だってダメって事だろう。キヤノンなんて、そんなもん。
 そんなこんなで、ピントを気するなら、買ったら自分でテストしてみるしかないな。

●「キャノンピント修正装置」「ベストピント調整工具」
 キヤノンのサービスメニューにあるベストピント調整というのは、元々レンズに書き込んであるAF補正係数を書き替える(もしくは追加する)ものなので、すべてソフトウェア調整となる。従って、レンズを分解したり、メカ構造を調整するものではなく、専用の機械装置や工具はない。

●「車中泊 茨城空港」
 確か、防犯を理由にお断りだったと思う。

●「eos-1vの外装パーツの交換」
 1Vは現行品だから、キヤノンでの修理は、今でも出来る。
 何度も書いているが、外装品は、部品としてみれば割高感があるので、キズ・スレ等だったら交換するのは、いかがなものか?

●「初代eos5d 外装全部交換」
 上カバーユニット、背カバーユニット、前カバー、底カバー、電池室のフタ、一部のラバーを交換したら、工賃込みで5万~6万ぐらいじゃないかな?もっと?
 軍艦部と背面の液晶も交換したら、さらにプラス。
 もし外装交換をすれば中古買取価格が上がる?と思ったのなら、査定額は上がるかもしれないが、修理費はそれよりかかるので割にあわない。中古屋は、外装だけを最近交換したか?ちゃんと見抜くよ。ミラーボックスやシャッターまで交換すると中古屋も騙せるかも知れないが、さらに修理代がかかる。

●「吉沢明歩 eva」
 EVAじゃないよ。関口のところ。

●「パナソニックの旧型ストロボはデジタルカメラに使えるか」
 旧型ストロボって、いうのは、どの程度までを言っているのかな?
 当方のナショPは、EOS Digitalでも使えたよ。

●「撮影用のスパイラル蛍光灯は明るければいいか」
 当方が以前測った時は、パナの昼光色(3波長)は緑かぶりがほとんどなかった。(スパイラルでの事。丸管はダメダメ)
 (消費電力で50Wを超えるような)『撮影用』と称して売られているスパイラル管は、メーカーによってバラツキが激しいので、買ってみて、試してみないとわからない。

●「キャノン 新宿 サービスセンター ピント調整」
 新宿も、銀座も、あるのはサービス窓口だけで、ピント調整は通常、幕張送りとなる。(繁忙した場合は中之島・大分送りになる場合もある)
 だから、新宿がいいか?銀座がいいか?となれば、窓口氏の愛想の違いでしかなく、作業の違いはない。

●「ピントが合わない ライブビューではあう」
 ってことは、AFだと合わないということ?
 それは、いわゆるピントのズレ。
 気になるなら、ボディ側にAFの微調整機能があるなら調整したらいいと思う。EOS DigitalでAFマイクロアジャストメントの値が±5以上なら、メーカーに調整してもらった方がよい。

●「一澤帆布 カメラバッグ」
 不向き。
 カメラ用として設計されたものが、今はあるのか?
 仮にカメラ用があったとしても、大枠では昔ながらのカバンの流れだから専用設計のバックより機能性や使い勝手は劣るだろうな。

(参考)
閲覧統計 2015年3月
by rainbow-5 | 2015-05-09 18:36 | 日記


<< シグマ対キヤノン 修理工場対決 ベストピント調整やり直し >>