第45回東京モーターショー2017
f0158244_21565177.jpg 今年は2日間だけでした。
 もっとも、それで十分でした。
 全体の雰囲気は、落ち着いた印象でした。



 2020年オリンピックでは、ビックサイトはプレスセンターになり、そのための準備工事が既に始まっており、今年のモーターでは西2ホールが使用不可。前回まで試乗会などをやっていた西駐車場も使用不可。代替として東ホール側の駐車場に仮設の東7・8ホールも設けたのが全体構成でした。
 (前回に比べて)ブース面積が極端に減ったとは感じませんでしたが、国産車3メーカーは、床置きの客が乗り込める展示車両の台数をかなり絞ってました。トヨタは一般車はなくて、GRモデルのみ。ふつーのミニバンやプリウスもなし、な~んもナシ。
 ホンダも同じで、客が乗り込める(四輪)展示車はシビックが3,4台とステップワゴンとかが、3,4台程度。ブースの節約感ありありで、なんとブース内の床上げがなくて、タイルカーペットを敷いただけ(インフォメ付近だけ床上げ)。展示パネルもただの貼りっぱで、あんどんでもなければ、照明もなし。もっとも床上げしてませんから出来っこないのですが。
 NSXは台の上に載っていましたが、たーだ置いてあるだけで、専用の照明はありませんでした。国内営業が厳しいとは聞いていましたが、ここまでしなくても。
 日産は、ホンダほどではありませんでしたが、例の不祥事のせいか?演出的には控えたところがあったようです。3メーカーとも、結果的に(クルマが少ないので)ブース内の密度感は、ゆったりしてましたが、空き地みたいになっていることもあって、それもなんだよなぁ。

 東京ショーらしい従来型の演出をしたのは、スズキとダイハツだけ。
 特にスズキは、ブースレイアウト、ステージショー、派遣コンパニオンによる車両説明員と徹底してセオリー通りの展示になってました。逆に言うと、スズキ以外は、そういうセオリー通りの手法を外したことになります。
 近年の自動車は、安全関連や(ハイブリット等の)動力など電気・電子機器が満載で、これまでのように派遣のコンパニオンに車両説明員をやらせると負担が大きいのではないかと考えられます。派遣と言ってもモーターの場合、半年前から何度も研修をやるのですが、それでもメーカーで専門のトレーニングを受けている、あるいはメーカーの担当者そのものと同じというわけにはいきませんもん。
 結果として、東京ショーらしいショーアップした演出が抑えられた雰囲気になってしまったように思います。休憩で休んでいたら、隣に座ったどっかのババアも「今年は華やかさが足りない」と言ってましたもん。

 ヘッダ画像は、トラックメーカーUDのもの。今やラインアップは、居残っているカメコ多数で、撮るのが辛いのなんの。トラックなら大丈夫だろう、と思ったのですが、甘かったです。車両をラインアップに混ぜるのは、クルマ系展示会では、間々あることですが、UDのは、自然な感じになってました。
 ブース運営のスタッフ陣,モデルとなってくれたキャストの皆さん,カメコ諸氏。お疲れさまでした。

●関連リンク
・第44回東京モーターショー2015(2015.11.8)
http://rainbow55.exblog.jp/24652528/
・第43回東京モーターショー2013(2013.12.2)
http://rainbow55.exblog.jp/21008010/
・(2011年の)東モ:一般公開最終日(2011.12.11)
http://rainbow55.exblog.jp/16937852/
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by rainbow-5 | 2017-11-08 21:57 | カメコ活動 | Comments(0)


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